ウォーレンバフェットが仮想通貨に対して警鐘を鳴らしていた!

今月中旬の下落以降、ビットコインを始めとした仮想通貨のネガティブなニュースや意見がとどまるところを知りません。

世界中で仮想通貨取引を規制する動きも出てきていますし、ビットコインに対して否定的な考えを持っていた人たちの意見が採り上げられることもあってか、仮想通貨全体の価格がやはり下落傾向なのは変わっていません。

そんな中、あのウォーレン・バフェットが仮想通貨に対して発言していました。
どんなものなのかご紹介します。

その前にウォーレン・バフェットとは?

ウォーレン・バフェットは世界一の投資家として名高い人物です。
彼の経営するバークシャー・ハザウェイは世界最大の持ち株会社で、その投資スタイルは長期投資が基本。

優良株が何らかのショックで下落し、割安になっているときに購入する「バリュー投資」の天才で、世界中に彼を信奉するファンがいます。

その証拠として、アメリカのネットオークションであるeBayが開催するウォーレンバフェットとランチができるチャリティーオークションでは、毎回2億円以上の金額で落札されています。

もちろん落札するのは有名企業の社長やオーナー。
いったいどんな話をするのでしょうか?

そんな投資の世界での「神様」的な存在であるバフェットですが、実は質素な生活をされています。彼の住処はオマハにある中流の家。

1958年に31,500ドルで購入後は、現在もずっとこの家に住み続けています。
愛車はスバルのレガシィ。
(以前の車はフォルクスワーゲンのビートルで、何十年も乗っていたそうです。)

そして朝食は毎日マクドナルド

こういった庶民的な一面も、彼の魅力を引き立てていることに間違いありません。

バフェットに密着した動画がありますので、気になる方はご覧ください。

仮想通貨に対するウォーレン・バフェットの意見

以下は2018年1月10日に公開されたCNBCによる仮想通貨についてのウォーレンバフェットへのインタービューです。

“I can say almost with certainty that they will come to a bad ending.”

“When it happens or how or anything else, I don’t know.”

“I get into enough trouble with things I think I know something about. Why in the world should I take a long or short position in something I don’t know anything about.”

https://www.cnbc.com/2018/01/10/buffett-says-cyrptocurrencies-will-almost-certainly-end-badly.html

上から翻訳するとこのようになります。

「仮想通貨は、バッドエンディングになると自信を持って言える」

「仮想通貨について、いつ、どんなことが起ころうとも、知ったこっちゃない」

「よく知っている銘柄にすら十分手を焼いているのに、一体なぜ全く知らない銘柄に対してロングやショートのポジションを取らないといけないんだい?」

ズバズバした発言ですね。
知らないものには投資しない」という彼の強い信念を感じられると思います。

あなたは、どれだけ仮想通貨について知っているか?

あなたは、今ポジションを持っている仮想通貨についてどれだけ知っていますか?

なぜ今後上げると思っているのですか?

単に周りがの人が仮想通貨を買っているから買っているのではないですか?

 

このような疑問を持ちながら仮想通貨投資をすることで、冷静なメンタルで取引を続けられるかと思います。

また、バフェットが言うことが必ず正解になるというわけではありませんが、今後の仮想通貨の動きが荒れてくることは予想できます。そんな状況でも大丈夫なような資金管理や損切りなどの出口戦略も一緒に考えておいた方が良いのは言うまでもありません。