ビットコイン以外の暗号通貨のご紹介

仮想通貨、暗号通貨と言えばビットコイン。
現在の世間の認識はこんな感じでしょう。

しかし、ビットコインの誕生後、非常に多くの仮想通貨が開発されました。
現在では世界中に1000種類以上もの仮想通貨があると言われており、現在進行形で新たな仮想通貨が産まれ続けているのです。

もちろんすべての仮想通貨が価値を持っているわけもなく、中には詐欺コインも多くあると言われていますが、今は正に仮想通貨バブルなのです。

そんな数多の仮想通貨の価格や総額を一覧で示してくれるサイトがあります。
https://coinmarketcap.com/

上の画像は2017年8月21日現在のcoinmarketcap.comのキャプチャーです。
ビットコインを始めとした様々な仮想通貨を時価総額順に表示させています。

ランキングをまとめていきますと、

1位:ビットコイン 時価総額:7兆3千億円
2位:イーサリアム 時価総額:3兆600億円
3位:ビットコインキャッシュ 時価総額:1兆3千億円
4位:リップル 時価総額:6600億円
5位:ネム 時価総額:2800億円

・・・と続いていきます。
不動の1位は仮想通貨のパイオニアであるビットコイン。
3位は8月にビットコインから分裂したビットコインキャッシュが既にランクインしています。

時価総額トップ10に入る仮想通貨は基本的にはメジャーな仮想通貨と考えて構いません。
今回は、そのメジャーな通貨について解説していきたいと思います。

ビットコイン


言わずと知れたビットコインの王様です。
仮想通貨ブームはビットコインより始まりました。

ビットコインにつきましては当ブログの「ビットコインカテゴリー」にて詳しく解説していますのでご覧ください。

Ethereum(イーサリアム)

ビットコインに次ぐ時価総額を誇るのがイーサリアムです。
ビットコインほど話題にはなりませんでしたが、2016年終わりから2017年8月現在までの間で価格が40倍以上にもなりました。

イーサリアムはもともとイーサリアムプロジェクトと言うスマートコントラクト(定義した契約の条件確認や履行までを自動的に行う)ことを目的としたプロジェクトの中で利用できる通貨(イーサ)です。
ビットコインのブロックチェーンでは取引だけしか保存できませんが、イーサリアムでは更に細かい条件の取引の設定や保存が可能になるため、幅広い用途が見込めます。

イーサリアムは実際にマイクロソフトのAzureにも導入されており、それが人気を支える一つの要因となっています。

ビットコインキャッシュ

日本時間の2017年8月2日未明にビットコインから分裂して新たに誕生したのがビットコインキャッシュです。

ビットコインで用いられているブロックチェーンの技術は古いものになっており、今後の取引量の増大に伴ってどう対処するかで揉めた結果、一部の開発者やマイナーがビットコインキャッシュとして新たに生み出したのです。

発行量はビットコインと同じですが、その価格はビットコインほどではありません。
しかし、それにもこれだけの短期間で時価総額トップ3に入るのも凄いものです。

リップル

リップルは国ごとに異なる決済プロトコルを統合し、ブリッジ通貨としてあらゆる通貨の橋渡し役を目指す通貨です。

リップルを利用すれば、ネット上でドルや円、ユーロだけでなくビットコインと言った仮想通貨ですら瞬時に送受信や両替が可能となるのです。

このようにリップルは世界を変える可能性があるため、グーグルの子会社であるグーグルベンチャーズが出資したことで更に信用度が高まっています。

NEM

ビットコインを始めとする一般的な仮想通貨では、マイニングをした人が報酬として新たなビットコインを得ることが出来ます。

しかし、マイニング競争が激化した現在では一部の組織化した人たちでないとマイニングで収益を出せない状況になっています。

このように一部のマイナーにしか報酬が得られない状況を打破すべく設計されたのがNEM(ネム)です。

ビットコインでは検証作業を採掘、マイニングと呼びますが、NEMではーべスティングと呼びます。

NEMも2017年に大きくレートを上げて注目されている仮想通貨です。

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