BTCチャイナがビットコインの取引を月末で停止!ビットコインが大暴落!

本日、ビットコインが大暴落し、瞬間的には30万円台までレートを下げました。

現在はある程度戻してきてはいますが、悲観ムードは避けられな感じとなっています。

その理由は中国のビットコイン取引所の一つであるBTCチャイナが、中国当局の発表を受けて月末までにビットコインの取引を停止すると発表したからです。

14日のビットコイン相場は5営業日続落、過去1年余りで最長の値下がりとなっている。中国のオンライン取引所の一つがビットコイン取引の扱いを月末までに停止すると発表した。中国政府は仮想通貨の取り締まりを強めている。

BTCチャイナは口座新設の登録受け付けを直ちに停止すると、ボビー・リー最高経営責任者(CEO)が14日のツイートで明らかにした。新規仮想通貨公開(ICO)を非合法とする4日の中国当局発表を受けて「慎重に検討した」結果の決定だと説明した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-09-14/OW9VZR6VDKHW01

9月に入って中国がIOCの非合法化やビットコインを排除する意思を示したことや、JPモルガンのCEOがビットコインを否定したことにより、一時は56万円を突破したビットコインも徐々に値をさげました。
そして最後の追い打ちとして「中国の仮想通貨取引所がビットコインの取り扱いを停止する」と発表したことで更に暴落したわけです。

しかも、どうやらビットコインの取引を中止する取引所は1つだけではなさそうです。

中国メディアの第一財経は14日、上海の金融当局者の話として、中国が9月末までに同国における全てのビットコイン取引所の閉鎖を計画していると報じた。
http://jp.reuters.com/article/hotstock-bitcoin-idJPKCN1BQ019

これが本当なら、今月中に他の大手取引所もビットコインの取り扱いを停止することになりそうです。

ビットコインバブルを作り、下支えしてきたのは中国でした。
しかし、その中国で取引が活発に行われなくなると、明らかに勢いはなくなる事でしょう。

注意
ニュースによると、中国当局がビットコイン取引を規制するのは「取引所取引」のみのようで、相対取引については禁止する計画はないそうです。

今後のビットコインはどうなる?

ビットコイン等の仮想通貨は、ブロックチェーンとP2Pのシステムによって発行主体の無い民主的な通貨が売りです。

しかし、そうであっても民主的な通貨をどう扱うかはその国の判断に依存します。
ですから、ビットコイン自体は支配できなくても、国家は法整備を通じてビットコインの扱い方は支配出来るわけです。

これが仮想通貨のファンダメンタルズの一つであり、潜在的なリスクと言ってもいいでしょう。

今回のようにビットコインバブルの立役者となった中国がビットコイン取引を禁止するとなると、今までの勢いはかなり減衰することは明らかです。

しかし、仮想通貨の流れは止まったとは思えません。
私個人としては、仮想通貨がインフラ化されるまでの一つのステップに過ぎないと考えています。

私はビットコイン分裂直後にビットコインを購入したためにまだ損失は出ていませんので、まだまだ見守りたいと思います。

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