え?今度はビットコインキャッシュプラス?

前回の記事ではSegwit2Xの中止からビットコインの価格が下落して63万円くらいまでに下落したことを記事にしましたが、

ビットコインが下落中の話と採掘の電気代の話と・・・。

2017.11.13

それから急反発して現在では90万円を突破しそうな勢いです。

私はもう少し押し目を作ったところで再度購入を考えていました。
しかし予測は外れ、見事に乗り遅れてしまいました。

トレーダーをやっていればこんなことは日常茶飯事なのですが、ここまで上げるのは正に予想外でした。個人的には年内はもう落ち着くかなと考えていましたので。

アルトコインを買うか、押し目を待つか・・・というところですね。

2018年1月にビットコインキャッシュプラスが誕生?

先日ビットコインSegxit2xの分岐が中止となり、ようやくファンダメンタルズ的に落ち着きを取り戻したように思えたビットコイン。

しかし、再びハードフォークする話が出てきました。
今度はビットコインキャッシュプラス(BCP)

どうやらブロックサイズを8MGにすることを目標に分岐していくそうです。
これはビットコインゴールドと同じく開発者や理念が全く異なるため、「ビットコイン自体」とは関係の無い「アルトコインの誕生」と考えられます。

「ビットコイン」の名前が付くと注目を得やすいメリットもありますが、「ビットコイン」の名前を冠する仮想通貨が増加すると、その価値は薄れていきます。

実際のところ、毎月のようにハードフォークされるのを見ると「で、次は何?」という気分になりますから・・・・。

一応参考までにこれまでのビットコインの分岐の歴史をご覧ください。

これまでのビットコイン分岐の歴史
2017年8月1日:ビットコインキャッシュ誕生
2017年10月24日:ビットコインゴールド誕生
2017年11月9日:ビットコイン2X中止が決定
2018年1月:ビットコインキャッシュプラス誕生予定

バブルはいつ終焉を迎えるのか?

多くの人が、現在は仮想通貨バブルだと思っているはずです。

それにもかかわらず、仮想通貨の価値が上がるかというと、
「今よりも高値で買う人間がいるだろう」
という考えが根底にあるからです。

だからこそよくわからないICOのトークンに人気が出たり、ビットコインの名のつくアルトコインに大きな価値が付くのでしょう。

しかし、バブルは永遠に続かないことは歴史が証明しています。
いつかは「単なるデジタルデータじゃないか!」と多くの人が気づいて、大暴落があるはずです。

現在仮想通貨を持っている方は、そんなことが起きた時に「どう対処するか」を考えておくべきだと私は思います。

私も長いこと投資をやっていますので、今までに何度かバブルな動きを経験してきました。

その中で驚くべき事実として、「一番利益を出すのは投資の素人」というものがあります。
一方向の相場では、無鉄砲に有り金を突っ込む素人が一番強いのです。

実際のところ、現在のビットコインで大きな利益を出しているの人には投資やトレードの初心者が多いそうです。しかし、そんな都合のいいことは長くは続きません。

流れが変わった時にも財産を残しておけるように、リスク管理はしっかりとしておきたいものです。