ビットコインの時価総額と日本と世界企業の時価総額を比較してみました。

どうもこんにちは。

ビットコインの価格が11月終盤から一気に伸びましたね。
それまでは90万円付近をウロウロとしていたのに、そこから100万円を一気に突破。そして現在は130万円付近にレートがあります。

この間も急落の動きがありましたが、下げるたびに買われて高値更新の流れをしています。

そんなビットコインですが、その時価総額は1900億ドル(約21兆500億円)に到達したそうです。

ちなみにブルームバーグでは、以下の企業と比較していました。

ビットコインの時価総額1900億ドルとの比較
  • ゴールドマン・サックスグループの時価総額:970億ドル
  • UBSグループの時価総額:約670億ドル
  • ボーイングの時価総額:1620億ドル
  • ウォーレン・バフェットの資産:約830億ドル
  • ビルゲイツの資産:900億ドル

ビットコインの時価総額は上に挙げた企業や個人の資産よりも多いことになります。
(バフェットやゲイツが凄すぎる!)

では他の企業はどんな感じかな?と思って色々と調べてみました。

まずは日本企業との比較

とりあえず身近な日本の企業の時価総額トップファイブと比較してみましょう。

日本企業のトップファイブ
  • トヨタ自動車:22兆7626億円(2030億ドル)
  • 日本電信電話(NTT):12兆1234億円(1080億ドル)
  • 三井三菱USJフィナンシャルグループ:11兆2600億円(100億ドル)
  • NTTドコモ:11兆1371億円(99億ドル)
  • ソフトバンクグループ:10兆2515億円(854億ドル)

データは全て12月4日時点。1ドル=112円として計算

かろうじて日本企業1位のトヨタがビットコインの時価総額に勝っている状況でしょうか。
そんなトヨタもこのままいけば抜かれてしまいそうです。

ちなみに他の有名企業の時価総額は以下の通りです。

・ホンダ:6兆6182億円(時価総額9位)
・ソニー:6兆5194億円(時価総額10位)
・任天堂:6兆1229億円(時価総額13位)

ビットコインが生まれたのが2009年ですから、たった8年間でトヨタ以外の日本企業を大きく凌駕する規模になったことを考えると驚きですね。

世界企業との比較

では今度は視点を世界に向けて時価総額を比較してみましょう。
まずは世界企業の時価総額トップファイブです。

世界企業の時価総額トップファイブ
  • アップル:8823億ドル
  • アルファベット:7147億ドル
  • マイクロソフト6493億ドル
  • アマゾン・ドット・コム:5670億ドル
  • フェイスブック:5148億ドル

データはこちらから。11月末時点の時価総額です。

世界のトップファイブだと流石のビットコインも相手にはなりません。
1位のアップルの時価総額は8823億ドル。
時価総額1900億ドルのビットコインの約4倍あります。

世界の時価総額ランキングを見ていくと、約40位くらいのところにビットコインの時価総額が該当しそうです。

世界各国のGDPと比較

今度は世界各国のGDPと比較してみましょう。


画像元:http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html

ビットコインの時価総額が1900億ドルですから、先進国のGDPには歯が立ちません。
アメリカが18兆6千億、中国が11兆2千億、日本が4兆9千億ですから。

しかし、ランキングのもっと下の方に目を向けていくと、GDPランキングの50位くらいからビットコインと大差ない国が出てきました。

上記のような発展途上国のGDPはビットコインの時価総額に負けてしまうようです。

これからビットコインは年末年始にかけて複数のフォークが予定されています。
ちょっと分岐しすぎだとは思うのですが、また価格が上げてきたら面白いことになりそうです。