ビットコインが200万円を突破!上げた要因は○○だった!

本日12月8日にビットコインが200万円を突破しました。

つい先週に100万円を超えて大きな話題になったのですが、たった10日ほどで価格が倍になったことになります。

かなり勢いを増して投資熱を感じるビットコイン。
今回はなぜここまで上げたのかを考えてみました。

ビットコインがここまで上げた要因

1.日本でニュースやCMで認知度が高まった

全世界のビットコイン取引の約6割が日本で行われています。
その理由は、テレビやCMで「ビットコイン」の名前が広く知られるようになり、興味を持つ人が増えて新規参入者が増えたからでしょう。

(加えて、中国でビットコインの取引所取引が禁止されたことも、日本の取引割合が上昇した一因です。)

元々ギャンブルと流行りものが大好きな日本人。
FXの取引高も日本が世界でナンバーワンです。
今は一獲千金を夢見る人たちが我先にとビットコインを買っているのではないでしょうか。

2.ビットコインの流動性が低い

ビットコインは、通貨と比較すれば流動性は低いです。

これは発行量に上限を設けることで価値を担保しているからです。
加えて、価格上昇を見込んでホールドしている人や、過去にビットコインを買ったけどパソコンや携帯に入れっぱなしにして紛失してしまった人も大勢いますので、実際に流通している量自体はそこまで多くありません。

流通する量が少ないからこそ、流動性も下がり、更には希少性も生まれて価格が上がりやすくなるのではないでしょうか。

3.他の市場から大勢が参加

ビットコイン=胡散臭い、危険。
最初はこう思っていた他の市場で戦うトレーダーがビットコイン市場に参戦してきたことも上げた要因でしょう。

特にFXブログを見ると、多くのFXトレーダーが仮想通貨取引に参入していることが分かります。

最近ではビットコインETFやビットコイン先物(後述します)の話も出てきており、機関投資家やファンドマネージャーもビットコインに手を出しやすい環境になってきています。

(ビットコインは値動きが激し過ぎる点と「顧客からの信用が得られない」という点でファンドマネージャーから敬遠されていました)

4.ビットコイン先物が10日にCBOE、18日にCMEに上場される!

ビットコインが最近になって大きく注目されたことの要因の一つに、アメリカのCBOEとCMEでビットコイン先物の上場というニュースがありました。

CBOEとは、シカゴ・オプション取引所、CMEとは、シカゴ・マーカンタイル取引所で、いずれもアメリカで大きな取引所として有名です。

この二つの取引所がビットコイン先物を取り扱うという事は、ある意味ビットコインに「お墨付き」を与える形になりますので、投資家やファンドマネージャーは心理的にも取引しやすくなるでしょう。

しかし、ビットコイン先物上場後は、先物価格が現物価格に影響を与える可能性も十分にありますので、注意が必要かなとは思います。

終わりそうで終わらないビットコインバブル

以上、ビットコインが200万円を超えた要因について私の考えるところをまとめました。

・・・とは言っても、私自身ここまで上げるとは思ってもいませんでした。
今年の8月くらいに「ビットコインは100万円を超えるか?」みたいな話が上がっていましたが、そんなレートはもう過去の話レベルになっていますね。

来年の今頃は、どんな価格になっているのでしょうか?